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nanacoとクレジットカードの2枚使いなら税金を安くすることができる!!

セブンイレブンで使うことができる電子マネー「nanaco」。
支払いの際にいちいち財布を出す必要がないということもあって、nanacoを使っているという方も多いのではないでしょうか。

そんなnanacoですが、実はクレジットカードと併用することによって、税金を安くすることができるのです。

nanacoにチャージできるクレジットカード

まずは、nanacoへのチャージをすることができるクレジットカードについてです。nanacoへのチャージは、以下のクレジットカードで行うことができます。

・リクルートカード(ポイント還元率1.2%)
・リクルートカードプラス(ポイント還元率2%)
・漢方スタイルクラブカード(ポイント還元率1.75%)
・楽天カード(ポイント還元率1%)
・Yahoo!JAPANカード(ポイント還元率1%)

nanaco+リクルートカードプラスで税金を実質2%OFFに

実はnanacoカードにチャージした電子マネーは、税金や国民年金の支払いにも利用することができます。

では、どうすればnanaco+クレジットカードで税金を実質割引にすることができるのでしょうか。今回は、リクルートカードプラスを使ってnanacoをチャージするときのことについて説明してみたいと思います。

まずは、カードを使ってnanacoに40,000円分のチャージをするとしましょう。すると、カード利用額40,000円×ポイント還元率2%で算出される、800ポイントが付与されることになります。

そしてnanacoカードにチャージした電子マネーを使って、税金の支払いをします。
するとポイントが貯まる分、税金が実質的に2%割引されたということになるわけです。

クレジットカードを1クッションはさむだけで税金が実質値引きされるというのは、かなりお得ですよね。(執筆者:曽我部 三代)

クレジットカードで国民年金保険料を納付するメリットと注意点

現在、日本は高齢化社会を通り越して「高齢社会」へ突入しています。今まで頑張ってくれたお年寄りの老後の資金として、現役世代が支払っている国民年金保険料が充てられています。

クレジットカードで国民年金を納めるには

しかし、同じ国民年金保険料を支払うのであれば、よりお得な方法で納めたいもの。

そんな人にはクレジットカードでの保険料納付がお勧めです。

クレジットカードで納付をしたい人は、日本年金機構のホームページから書類をダウンロード、印刷をして必要事項を記入して郵送する方法、そして最寄りの日本年金機構の事務所へ足を運び、そこで手続きをする方法があります。

クレジットカードで国民年金を納めるメリット

クレジットカードで国民年金保険料を納めれば、納めた分のクレジットカードのポイントが付与されます。

また、クレジットカードには、年間利用額に応じて還元率がアップしたり翌年度の年会費が無料になったりするカードもありますが、国民年金保険料は間違いなくそれに貢献してくれます。

そして、銀行引き落としと異なり払い忘れがないメリットもあります。

もし、口座にお金がない状態で銀行引き落としが来れば、残高不足で保険料の支払いができません。クレジットカードの納付の場合、カード会社が一旦お金を立て替えて日本年金機構にそのお金を支払ってくれます。その後カード会社から利用者に請求が来るので、口座に残高がなくても保険料の支払いは滞りません。

クレジットカードで国民年金を納める注意点

しかし、デメリットや注意点もあります。

まず、銀行引き落としのほうがお得な場合があるということです。

国民年金ではお得な前納制度がありますが、銀行引き落としであれば2年前納が可能なのに対して、クレジットカードは1年前納までしか出来ません。2年前納は毎月納付と比べて年間7500円程度お得なのに対して、クレジットカードの1年前納は年間3300円程度のお得にしかなりません。

また、クレジットカードにはリボ払いや分割払いという便利な機能がありますが、国民年金の保険料には使えません。

お年寄りの生活を支えるためには現役世代の納付が重要ですので、お得な方法で納付をして納付率を上げるようにしましょう。(執筆者:角野 達仁)

ふるさと納税をクレジットカード決済する際の注意点

 最近、マスメディアを騒がせている言葉のひとつに「ふるさと納税」があります。すでに納税したことのある方もいらっしゃるかもしれませんね。

ふるさと納税とは何か

「ふるさと納税」とは、任意の自治体に寄付をすることでそのほ全額が住民税から控除される仕組みのことです。

納税と銘打ってはいますが、実情は「寄付」に他なりません。「任意の自治体」は別に自分に縁もゆかりもない自治体だって構いません。

そして、住民税控除と並ぶふるさと納税のもうひとつのメリットは、寄付をした自治体からの「お礼の品」。近年「お礼の品」がエスカレートしており、行政から待ったがかかるほどの過熱ぶりです。お礼の品の値段を考えると、ふるさと納税したことでかえって得をした、なんて人もいるようです。

ふるさと納税はクレジットカード決済が可能

そんなふるさと納税、様々な決済方法がありますが、やはりクレジットカード決済を外すわけにはいきません。
クレジットカード決済にすれば、24時間リアルタイムで決済が可能ですし、もちろんクレジットカードのポイントだってつきます。
つまりふるさと納税をクレジットカード決済にすれば、「住民税控除」「お礼の品」「カードのポイント」と一粒で三度おいしいのです。

ふるさと納税をクレジットカード決済する際の注意点

それならば、自分もふるさと納税をクレジットカードで決済しようと考えるでしょうが、注意点もあります。

まず、全自治体でクレジットカード決済を受け付けているわけではありません。「ふるさとチョイス」や「Yahoo!公金払い」というサイトではクレジットカード決済を推奨しているものの、特に市区町村では1割以下の導入率です。

もうひとつ、住民税控除を受けたい人名義のクレジットカードで決済をすることです。

ふるさと納税がお得なのは、住民税の控除が受けられるからでもあり、住民税を支払っていない専業主婦や学生などでは、ふるさと納税をしても住民税の控除を受けられません。住民税の控除を受ける人と決済をする人は同一名義人でなければなりません。

その他にも、申込書を送ってから決済する、年に1回しかお礼の品がもらえない、確定申告をする、寄付金に上限金額があるなど、決済方法に関らず注意点があります。しっかりと確認をした上でふるさと納税をしましょう。(執筆者:角野 達仁)

東京都税のクレジットカード納付が全税目に拡大

 2015年4月1日より「都税クレジットカードお支払サイト」では、東京都税のクレジットカード納付が全税目に拡大され、ポイントをためている人には大きなチャンスとなります。

 しかし分からないこともたくさんありますので、以下に疑問とそれに対する回答を記しておきます。

対象となる税金は?

 対象となる税金は、自動車税、自動車取得税、固定資産税・都市計画税、固定資産税(償却資産)、個人事業税、不動産取得税、法人事業税、地方法人特別税、都たばこ税、ゴルフ場利用税、鉱区税です。

 このうち、固定資産税・都市計画税、固定資産税(償却資産)、個人事業税については、口座振替を利用している方はクレジットカード納付はできませんので注意してください。

使えるクレジットカードは?

 VISA、マスター、JCB、ダイナース、アメックス、そしてTS CUBICのマークがついているクレジットカードならば利用可能ですので、これは問題ありませんね。

何を準備すればいいの?

 決済に使用するクレジットカード、そして納税通知書・納付書を準備してください。というのも、決済をするためには納税通知書や納付書に記されている「納付番号」、「確認番号」、「納付区分」が必要だからです。逆に、これらが記されていない納税通知書や納付通知書の税金は、クレジットカードによる納税はできません

手数料は?

 納める税金以外にも、決済手数料がかかります。税額1万円ごとに税込み78円がかかりますので、0.78%の手数料ということですね。つまり、還元率1%以上のクレジットカードならば得をするわけです。

流れは?

 サイトにアクセスをして、まずは「納付番号」、「確認番号」、「納付区分」などの納付情報を入力します。次にクレジットカードの番号などの支払い情報を入力することで、納税が可能となります。

注意点は?

 まず、カードの利用枠に余裕を持たせることです。

 10万円の税金を支払うのに利用可能枠が8万円しか残っていなかったら、決済ができず結果的に税金を滞納してしまいます。そして、自動車税を除いて東京都から納税証明書の発送は行われません。

 納税証明書を必要とする方は、支払い手続き後の2週間後をめどに各都税事務所等の窓口などで納税証明書を発行してもらってください。(執筆者:角野 達仁)