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「ゴールドカード=ステータス」は昔の話 本当にステータスが高いゴールドカード2枚

ゴールドカードを持つ理由の中に、「ステータス性が高いから」というものがあります。「ゴールドカードを持っている」ということは「お金持ちである」あるいは「社会的地位がある」ということの象徴でもありますので、そのステータス性に憧れてゴールドカードを持ちたいと考えるという方も、少なくないでしょう。

しかし実は最近、年会費3,000円程度から持つことができるゴールドカードというものも存在し、「ゴールドカード=ステータス性が高い」とい概念が崩れつつあります。では、そんな時代においてなお、ステータス性が高いと認められているゴールドカードにはどのようなものがあるのでしょうか。

ダイナーズクラブカード

ステータス性が高いカードと言えばやはり、ダイナーズクラブカードです。ダイナーズからはいわゆる「クラシックカード」は一切出されておらず、入会審査も他の会社のゴールドカードと比べてかなりハードルが高くなっています。

そのため国内においてはもちろん、海外においてもそのステータス性が認められており、国内外の高級ホテルやレストランにおいて様々な特典を受けることができます。

アメリカン・エキスプレス・ゴールドカード

ステータス性が高いゴールドカードとしては、アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードも挙げられます。

アメックスのゴールドカードは年会費29,000円と一般的なゴールドカードの3倍近くの年会費がかかります。また発行元であるアメックスでは、クラシックカードが取り扱われておりません。

こういった点も、ステータス性を上げる要素となっているのでしょう。

ステータス性重視でゴールドカードを持ちたいと考えている方には、上の2種類のカードをおすすめします。(執筆者:曽我部 三代)

ビザとマスター 持つならどっち? 海外、ステータス、メインカードで分析

 国際クレジットカードブランドには、VISA、マスター、JCB、ダイナース、そしてアメックスがありますが、その中でも加盟店や使い勝手で抜きん出ている感があるのが、VISAとマスターです。では、VISAとマスターを持つとしたらどちらのほうがいいのでしょうか。

海外旅行で使う場合

 海外旅行はクレジットカードをよく使う機会でもあります。地域によって、VISAが優勢なところとマスターが優勢なところがあります。アメリカ圏へ行くのならばVISAカードのほうが優勢ですし、ヨーロッパ圏に行くのであればマスターカードのほうが優勢です。

 しかし、優勢とは言ってもごくわずかな差ですので、あまり気にする必要はありません。しかし、ドイツの中心都市であるフランクフルトの鉄道切符券売機は、マスターのみ対応ということもありました。ちなみに、日本人観光客が多く足を運ぶハワイなどでは、JCBもなかなかの使い勝手です。

ステータスで選ぶ場合

 クレジットカードのランクで、その人のステータスも変わってきます。ステータスでクレジットカードを選ぶのならば、アメックスやダイナースでしょうが、VISAとマスターはどちらがステータスが高いのでしょうか。若干ですが、VISAのほうがステータスが高いようです。と言ってもこれはVISAとマスターのせいではなく、その国際ブランドをつけてカードを発行するカード会社のステータスも関係していますが。

メインカードで持つ場合

 メインカードで持つならば、日本ではマスターカードの認知度が少し低いため、若干VISAのほうがいいでしょう。メインカードであっても極力コストをかけたくないのであれば、マスターカードのほうがいいかも知れません。

 とはいえ、現在ではVISAとマスターで大した違いはありませんし、2枚持ちであれば両方のブランドをもてます。少々コストは張りますが、1枚でVISAとマスターの両方のブランドを搭載しているデュアルカードもありますので、検討してはいかがでしょうか。(執筆者:角野 達仁)

学生が持つべきカードの選び方3つのポイント

クレジットカードはいまや主婦や学生でも1枚は持っている時代ですが、学生には学生専用のクレジットカードがあります。多くのクレジットカード会社から数多くの専用カードがあるのですが、どんなカードを選べばよいのでしょうか。

ステータスの高いカード

 まずは、ステータスが高いと考えられるクレジットカードの学生専用を作ることです。

 例えば、「三井住友VISAカード」は日本ではじめてVISAブランドを搭載した老舗であり、しかも難易度の高い銀行系クレジットカードです。クラシックカードであっても審査で落とされる可能性は決して低くありません。しかし学生専用のクラシックカードであれば難易度も低く、しかも在学中は年会費無料です。それでいて高いステータスのカードを手に入れられるので、卒業してから一般カードに移行するときも有利になります。

旅行傷害保険の充実したカード

 学生は時間と体力、そして好奇心がありますので、大いに旅行に出るべきです。そんな学生をサポートすべく、学生専用カードには旅行傷害保険が充実しているのが望ましいでしょう。

 三井住友VISAの学生専用クラシックカードならば、利用付帯ではありますが最高で2000万円の旅行傷害保険がついてきます。最高100万円のショッピングプロテクトや、最高50万円のスポーツ補償も選べます。

ポイントがお得なカード

 クレジットカードを利用する人の多くが、ポイントをためています。学生専用カードのメリットは、入りやすい、保険が充実だけでなく、ポイントがたまりやすいのもメリットです。

 学生専用カードは、卒業すると一般カードへ切り替えとなり、そのカードと一生付き合う人も多くなります。カード会社としては学生のうちから囲い込みをしておくことで、会員数を増やせます。自社の学生専用カードを選んでもらうため、カード会社は学生専用カードにポイントがたまりやすいようにしています。それならば、学生側もカード会社のその「好意」に甘えない手はありません。(執筆者:角野 達仁)

クレジットカードの賢い見直し方法(2) 発行元を基準にカードの取捨選択をしてみよう

 前回、「クレジットカードは3枚を上限にしよう」という話をしました。するとここで問題になってくるのが、どういった基準で残すカードを決めればいいのか、ということです。確かに「どのカードを残しどのカードを解約するのか」ということは、なかなか決められませんよね。

 そこでおすすめしたいのが、カードの発行元を基準にして手元に残すカードを選ぶ、という方法です。

 クレジットカードの魅力の一つに、“ステータス性”というものがあります。カードの発行元にはVISAやJCB、Master、AmericanExpress…、など色々とありますが、同じクレジットカードでも発行元によってカードが持つステータス性は変わってきます。

 それに例えば同じアメックスのカードであっても、アメックス単体で発行されているカードとアメックスとセゾンカードが提携して発行しているカードとでは、前者の方がそのステータス性は圧倒的に高いのです。また銀行系のクレジットカードは審査が厳しい傾向にあるため、これを持っているということでステータス性が高まる場合もあります。

 そこで残すカード、解約するカードを決める際は、その発行元に注目してみましょう。

 例えば手元に

・アメックス単体のカード
・セゾンカードとアメックスが提携して発行しているカード
・銀行系のカード
・リクルートカード
・楽天カード
・その他年会費無料系のカード

 があるという場合、発行元を基準に選ぶのであれば「アメックス単体のカード」もしくは「銀行系のカード」を残し、メインカードとして使用するというのがおすすめです。

・アメックス単体のカード →残す
・セゾンカードとアメックスが提携して発行しているカード →解約検討
・銀行系のカード →残す
・リクルートカード →解約検討
・楽天カード →解約検討
・その他年会費無料系のカード →解約検討

 以上です。(執筆者:曽我部 三代)