月別アーカイブ: 2015年3月

新社会人にオススメ! 誕生月にはポイント還元率が8%になるAOYAMAライフマスターカード

 いよいよ4月になりましたね。この春から新社会人という方はスーツの用意は整いましたでしょうか?

 就職してしばらくの頃は、スーツやシャツ、ネクタイなど、買わなければいけないものが沢山あるかと思います。そしてスーツやその関連商品をお手頃価格で購入できるお店といえば、やはり「洋服の青山」でしょう。今回は、洋服の青山を利用される方におすすめのクレジットカードをご紹介させていただきます。

 そのカードとはズバリ、「AOYAMAライフマスターカード」です。

 AOYAMAライフマスターカードは青山商事とライフカードが提携して発行しているもので、このカードを使って洋服の青山でお買い物をすると、100円の利用につき4ポイントが加算されます

 そしてこのカードは本当にすごいのはここからなのですが、お誕生月にこのカードを利用した場合、ポイントが2倍に、つまり、100円の利用につき8ポイントが加算されます。貯まったポイントは1ポイント1円として利用することができますので、お誕生月に関してはポイント還元率が驚異の8%になるという計算になりますね。

 ちなみにこのカードは次年度以降1,250円の年会費がかかるのですが、1年継続ごとに洋服の青山で利用できる3,000円分の商品券がプレゼントされますので、同店を頻繁に利用される方であれば十分もとを取ることは可能です。

 春から新社会人になるという方はもちろん、洋服の青山を頻繁に利用されるという方は、AOYAMAライフマスターカードの利用を検討してみてはいかがでしょうか(執筆者:曽我部 三代)

【上級者向け】 リボ払い専用クレジットカードをあえて使うテクニック

 リボ払い専用カードというと、「ショッピングでも金利や手数料がかかる」や「分割払いよりも返済総額が多くなる」など、とかくマイナスイメージが先行しています。しかし、リボ払い専用カードは通常のカードと比べて付与されるポイントが多く、旅行傷害保険なども充実しており、年会費もほとんどのカードで無料ですので、魅力的なカードには違いありません。

金利や手数料がかからない返済方法があるかどうか

 そのメリットを享受するため、あえてリボ払い専用カードを持つ人も多いでしょうが、これだけは気をつけなければならない点もがあります。それは、「金利や手数料がかからない返済方法があるかどうか」です。

 リボ払い専用カードを普通に使っていると、確実に金利や手数料が発生してしまいますので得をしません。そこで重要なのが、「全額支払い」の返済方法で、この返済方法を選ぶことで金利や手数料がかからないリボ払い専用カードがあるのです。支払い金額の変更をしても手数料が発生してしまうリボ払い専用カードは、使うだけ損ですので気をつけましょう

ステータス重視ならば「三井住友VISAカードエブリプラス」

 三井住友カードといえば、クレジットカードの中でもステータスが比較的高いカードです。「三井住友VISAカードエブリプラス」は、「マイ・ペすイリボ」というリボ払い専用のクレジットカードです。このカードの支払いを「全額支払い」にすれば、手数料を支払う必要はありません。年会費も無料ですし、そして何よりパルテノン神殿が券面で輝くカードは抜群の信頼とステータスです。

還元率重視ならば「DCカードジザイル」

 名より実をとる方でしたら「DCカードジザイル」がおすすめです。DCカードジザイルを利用すると、いつでもポイントが通常の3倍付与されるのです。

 さらにこのカードは、最高で1000万円の海外旅行傷害保険が付帯しており、国内外を問わずショッピング保険も最高100万円付与しています。このカードは、毎月の支払い金額以下もしくは残高全額支払いにすれば手数料は一切かかりません。(執筆者:角野 達仁)

JCBカードって海外ではあまり使えないって本当?

 クレジットカードのブランドといわれてまず思いつくものといえば、VISA、JCB、Master Cardあたりでしょうか。そしてこの3ブランドの中でJCBは、日本初にして唯一の国際ブランドカードです。

 ただこのJCB、実は海外ではあまり使えない、と言われることがあるのです。日本ではかなり知名度が高いJCBが海外ではあまり使えないというのは、なんだか意外ですよね。

 しかしこれ、残念ながら真実なのです。

 もちろん最近はJCBカードが使える国が増えてきていて、日本人が観光で訪れるような国や地域であればまず問題なく利用することができます。しかしヨーロッパの一部や東南アジアなどでは、JCBカードが使えないところも未だ存在しているのです。

 実際、「The Nilson Report」によると、2012年におけるクレジットカード総取引高においてその約50%をVISAが占めていたのに対し、JCBが占める割合はわずか2.3%という結果でした。この数字だけを見ても、JCBがいかにまだまだマイナーブランドなのかということがよくわかりますよね。

 JCBはポイントプログラムや各種割引優待サービス等の面において非常に優れているブランドですので、国内ではJCBをメインに利用して、海外に行くときはVISAもしくはMaster Cardを用意しておく、というのもいいでしょう。(執筆者:曽我部 三代)

リボ払いの魅力と怖さ それでもリボ払い専用のクレジットカードを使いたい人は?

 最近、リボ払い専用のクレジットカードが増えております。普通のカードよりポイントが多くもらえる、年会費がかからないなどメリットもあります。

リボ払いは毎月の返済金額が一定

 そしてリボ払いの大きな特徴といえば、毎月の返済金額が一定である点でしょう。これが分割払いとの最大の違いで、借入残高に関係なく毎月の返済金額は一定ですので、多く借金をしても収入の多くを借金返済に回す必要がなく、日常生活を維持することが可能です。

借金をしている感覚が麻痺する

 しかしこれは、メリットでもありリボ払いの怖さでもあります。

 リボ払い専用のクレジットカードをしていると、自分が多額の借金をしている感覚が麻痺してしまうからです。

 60万円の商品を6回の分割払いで支払おうとすると、毎月の返済金額は10万円となり、家計に及ぶ影響は少なくありません。60万円の商品を毎月1万円ずつリボ払いで返済していけば、家計に及ぶ影響はさほど大きくはありません。一見するとメリットでもありますが、最低60回、5年間は返済をしていかなければなりません。しかも、その後追加でリボ払いで買い物をしたとすると、返済回数はさらに増えていきます。

利息が膨らむ

 そして、返済回数が増えれば増えるほど支払う利息の額も膨らんでいきます。

 年利15%と仮定して、60万円の商品を6回の分割払いで支払った場合、支払う利息の金額は45000円です。一方60万円の商品を毎月1万円のリボ払いで支払う場合、その利息は総額で45万円です。目先の楽さで見ていくとリボ払いは確かに楽ですが、将来的に家計に及ぼす影響を考えると、リボ払いで支払う利息の多さは無視できません。

毎月の返済金額を上げるのが効果的

 しかし、それでもリボ払い専用のクレジットカードを使いたい、そういった場合はどうすればいいのでしょうか。

 リボ払い専用クレジットカードの多くは、毎月の返済金額を任意で設定することが可能です。その際、1万円などという少ない金額でなく、3万円や5万円にしておくのです。

 5万円でしたら60万円の買い物も12回で返済でき、利息の総額も9万円に抑えられます。残高が少ないようであれば、思い切って一括返済してしまうのがいいでしょう。 (執筆者:角野 達仁)

作ってはいけないカード リボ払い専用カードなど

 クレジットカードのスペックを見てクレジットカードを選ぶ人も多いでしょう。調べていると、年会費が無料なのにポイントの還元率がよく、しかも旅行傷害保険も充実、そのような理想的なクレジットカードにであることもあります。しかしよく見てみると、そのカードが「リボ払い専用カード」だったりするのです。

リボ払いと分割払いの違い

 リボ払いは分割払いと似ており、ショッピングの利用代金を何回かに分けて支払う点では違いがありません。しかし違いもあり、分割払いは「支払い回数が固定されており、利用代金に応じて毎回の返済金額が変わる」のに対して、リボ払いは「毎回の返済金額が固定されており、利用代金に応じて支払い回数が変わる」点が異なります。

リボ払いと分割払いの返済シミュレーション

 30万円の買い物をして、「毎月3万円の10回分割払い」と「毎月2万円のリボ払い」で比較してみましょう。

 両方とも実質年率は15%と設定すると、分割払いで支払う利息総額は25000円弱なのに対して、リボ払いで支払う利息総額は44000円強となり、利息だけでも2万円弱も違いが生まれてきます

 おまけに、リボ払いの返済回数はこの場合18回となりますので、返済による心理的リスクも8か月長く続くことになるのです。毎月の支払いを少なくしたい人以外は、リボ払い専用カードは原則持つべきではありません。

繰上げ返済が可能なリボ払い専用カード

 しかし、リボ払い専用カードの中には、リボ払いしか受け付けないカードと繰上げ返済が可能なカードがあります。前者は文字通り「リボ地獄」に陥る可能性が高いですが、後者ならばそれを回避できる可能性があります。

 「DCカードジザイル」が後者のカードで、何もしなければリボ払いで決済されてしまうのですが、支払いが確定する前にホームページから全額繰上げ返済をすると、リボ払いの金利は一切かかりません。それでいてリボ払い専用カードならではのお得なスペック(ポイント、旅行傷害保険)などはそのまま受けられます。

 カード会社はより金利や手数料収入を増やそうと、リボ払い専用カードをプッシュしていますユーザーとしてはその情報を鵜呑みせず、繰上げ返済が可能か、金利は何パーセントかなどを冷静に判断しましょう。 (執筆者:角野 達仁)

クレジットカードの素朴な疑問 ブラックとプラチナ、どっちが上なの?

 クレジットカードで少しでも高いステータスのカードを持ちたいのであれば、ゴールドカード以上のステータスはほしいところ。ゴールドカードよりもステータスの高いクレジットカードといえば、「プラチナカード」や「ブラックカード」がありますが、この2つは何が同じで何が違うのでしょうか。

黒いカード=ブラックカードではない

 「黒い券面のカード=ブラックカード」と考えている人もいるようです。

 確かに黒いカードですのでブラックカードではありますが、ステータスの高いブラックカードではありません。「楽天ブラックカード」はブラックと自称しており、しかも券面も黒いのでブラックカードっぽいですが、そのステータスはプラチナカード相当です

ブラックカードの下には必ずプラチナカードがある

 クレジットカードのステータスは、一般的にノーマル<ゴールド<プラチナ<ブラックの順で高くなっていきます。カードによってはブラックカードが存在しないものもありますので、その場合にはプラチナカードが最上位です。

 一方でブラックカードの下には、必ずプラチナがあります。ゴールドからいきなりブラックということはありえません。

ブラックカードはインビテーション

 プラチナカードの中には、インビテーション(招待制)でなく通常の申込が可能なカードもあります。特に最近では、インビテーションからの切り替えを図るカードも増えてきているのが実情です。

 しかし、ことブラックカードに関してはユーザー側から申込みをするのはまず出来ません。ブラックカードは、必ずカード会社からのインビテーションが届くのです。

ブラックカードの特典は桁違い

 プラチナカードの会員特典もかなり魅力的ですが、ブラックカードのそれを目の前にすると平凡に見えてしまいます。ブラックカードがあれば、ジェット機をチャーターできたり購入できたり、マンションが買えたり、専用のコンシェルジュがついたりします。プラチナカードの特典がリッチマンの世界ならば、ブラックカードの特典はセレブの世界ともいえ、明らかに上の世界を体験できます。(執筆者:角野 達仁)

ポイント有効期間が短い残念なクレジットカード

 クレジットカードを利用する楽しみの一つに、ポイントを貯める、ということがあります。ただカードの利用額があまり多くないという方の場合、なかなかポイントが貯まらず有効期限が切れてしまう、何てこともけっこうあるようです。

 利用額が大きい人であればかまいませんが利用額が少なく少しずつしかポイントが貯まっていかないという方の場合、ポイント有効期限が短いカードは絶対に避けたいところですよね。

 そこで今回は、ポイント有効期限が短いクレジットカードについてご紹介させていただきます。

オリコカード

 ポイント有効期限が短いクレジットカードの代表格ともいえるのが、オリコカードです。オリコカードの利用によって貯めたポイントの有効期限は、獲得した月から2回目に迎える誕生月までとなっています。

 このように言うと、「何だ、2年間は有効なんじゃないか」と思われますよね。しかしそれは大きな間違いです。

 例えばあなたが2月生まれだったとして、2015年の1月に100ポイントを獲得したとします。この100ポイントの有効期限は、2015年の1月から数えて2回目の誕生月となる、2016年の2月まで、つまり約1年程度しかないということなのです。

VIASOカード

 VIASOカードは、1,000円利用ごとに5ポイントが付与され、貯まったポイントはポイント1円換算で自動的にキャッシュバックされます。これだけを聞けばとても魅力的なポイントプログラムなのですが、実はこのVIASOカード、ポイントの有効期限が入会日を基準に1年間となっているのです。多くのクレジットカードがポイントの有効期限を2年以上に設定していることから考えても、やはりVIASOカードのポイント有効期限は短すぎるといえるでしょう。(執筆者:曽我部 三代)

ブラックカードを手に入れる正攻法と裏ワザ

 普通ではとうてい考えられないようなゴージャスな特典、そして圧倒的な高いステータスを誇ることから、クレジットカードの最高峰とも評されるのが、ブラックカードです。
しかしその実際は神秘のヴェールに包まれており、公式サイトにすらその情報は記載されていません。
果たして、ブラックカードを入手するためにはどうすればいいのでしょうか。

正攻法でブラックカードを入手する

 ブラックカードを入手するためには、その前提としてまずはプラチナカードを持っていなければなりません。ここで気をつけなければいけないのが、全てのプラチナカードがブラックカードにはつながっていないことで、プラチナカードがそのカード会社の最高峰であるならば、ブラックカードへはたどり着けません。

 「アメリカン・エキスプレス」には、グリーンカード、ゴールドカード、プラチナカード、そしてブラックカードというルートが確立されています。プラチナカードを持ったら、ある程度使わなければなりませんが、その目安も人によって様々です。

 他にも年収などの条件も複雑に絡んでいますので、一概にどれくらい使えばブラックカードの招待状が届くのかも分かりません。ただし、同じカードを使うのであれば、コンビニよりも高級レストラン、格安航空会社で使うよりも大手航空会社のビジネスクラスなどで使ったほうが、ブラックカードへは近道です。所定の条件を満たしますと、カード会社からカードと共に招待状が送られてきますので、手続きをすればカードを利用できます。

裏技でブラックカードを入手する

 アメックスのブラックカード、「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」では、家族カードを発行しています。旦那さんや奥さんがアメックスのブラックカードを持っているのであれば、その配偶者にもブラックカードの家族カードが無料で発行されます。ちなみに、本会員の親御さんやお子さんなど配偶者以外の家族に対しては、ブラックカードは発行されずプラチナカードかゴールドカードですので注意しましょう。

 クレジットカードマニアならば、ブラックカードは一度は持っておきたいカードですが、年会費などもそれなりにかかりますので注意が必要です。(執筆者:角野 達仁)

このカード使えない…。持ってはいけないカードの特徴

 クレジットカードの中には、サービス面や利便性において何の魅力もない、いわゆる“使えないカード”が存在します。そこで今回は、持つべきではない、とても残念なクレジットカードの特徴についてご紹介させていただきます。

年会費とサービス内容のバランスが悪いカード

 クレジットカードの中には、年会費がかかるものがあります。もちろん年会費がかかるからといって直ちにダメカードとなるわけではありませんが、サービス内容が手薄であったりポイント還元率が低かったりといったように、毎年支払う年会費すら取り戻すことができないようなカードは、持つべきではありません。持てば持つほど赤字になるクレジットカードなんて、もはや何の価値もありませんよね。

ポイント還元率が低いカード

 クレジットカードには様々な魅力がありますが、その中でも特に大きいのがポイントサービスではないでしょうか。利用額に応じて付与されるポイントは、実質上の値引きにも似た性質を持っています。

 そのためあまりにポイント還元率が低いカード、具体的には還元率が0.5%を切るようなカードは、持つべきではないでしょう。

 ポイント還元率が悪いカードについてですが、以下のようなものが挙げられます。

・HOME’S楽天KCカード(0.5%)
・サイバーエステートカード(0.5%)
・東京VISAカード(0.5~0.65%)
・ワタミふれあいカード(0.5%)
・出光カードまいどプラス(0.45%)
・アイワイカード(0.5%)

 もちろんガソリンを安く入れることができたり何らかの優待を受けられたりといったサービスを重視して持つというのであれば何の問題もありませんが、特にそういった魅力もなくポイント還元率も悪いというようなカードは、早目に手放すことをおすすめします。(執筆者:曽我部 三代)

家族カードの賢い活用方法 家族の誰かが誕生月ならポイント5倍のカードとは

 クレジットカードには、本会員とは別に家族会員という制度もあります。原則として、生計を同一にしている家族を対象にしたこの制度を使えば、費用負担をさほどすることもなくお得にクレジットカードライフをエンジョイできるのです。では、家族カードをお得に使う方法にはどのような方法があるのでしょうか。

ライフカードの家族カード

 ライフカードにももちろん家族カードがあります。ライフカード最大の売りといえば、誕生月はポイントが通常の5倍もらえるというもの。しかし、2月生まれですと28日しかその日がありませんし、自分の誕生月にほしいものがあるかどうかも分かりません。お得に買い物をするのが本来の目的なのに、誕生月だからとむだに買い物をしてしまえば本末転倒ですね。

 ライフカードの家族カードならば、家族会員それぞれの誕生月に5倍ポイントが付与されます。家族の誕生日がばらけていればばらけているほど、5倍ポイントの期間は増えていきますし、年末や年度末年度初めなど、お金が出て行く月に誕生日がある家族がいれば、その家族カードで決済をすればいいのです

三井住友プラチナカードの家族カード

 もし本会員がステータスの高いプラチナカードを持っており、家族会員制度があるのであれば、迷わず家族カードを作りましょう。

 「三井住友プラチナカード」には家族カードがありますが、注目すべきはその年会費です。本会員の年会費が税抜きで50,000円かかるのに対して、家族会員の年会費はなんと無料なのです。

 年会費が無料なのもすごいことですが、プラチナカードをたやすく手に入れられるのも家族カードの特徴。本会員がプラチナカードを手に入れるのにはそれは大変な審査がありますが、家族カードならば本会員がプラチナカードホルダーであれば、さしたる審査も行われずにプラチナカードが発行されます

 それでいて、本会員が受けられるプラチナカードならではのサービスは、もちろん家族会員でも受ける事ができるのもうれしいですね。 (執筆者:角野 達仁)